2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今日で4月も終わりか。とりあえず、もうすぐ一段落。そのあと何をしようかと考えるのがなかなかに楽しい。手始めは漢字検定1級。しかし、国の名前の漢字はいったい誰が考えたのだろうか。比律賓とか伯剌西爾とか白耳義とか埃及とか。

早速、資料が行方不明に。見つからず、仕方なしに出かけるもやはり落ち着かず、帰って再捜索。どうにか発見できた。紙の資料はしっかりと整理しないとすぐに出てこない。管理方法を考えないと。 ・・・ そういえば、今日は祝日だった。こういう生活をしてい…

資料がだんだんとたまってきた。そろそろこの資料に目を通し始めないと、収拾がつかなくなってくるなあ。しかも、この量だとその後の管理も大変だ。管理方法を考えないと。資料管理のよい方法はないものだろうか。

1ヶ月ほど、木曜日を休養日にすることにした。実質的には先週からそうだったが、今週からは意図的に木曜日は休むことにする。定期的な休養は必要だろうし、曜日を決めておくと効率が良いような気がした。7日というのはちょうどよい周期なのかもしれない。 …

夜中の隣室の騒音は明らかにましになった気がするが、最近はどうも早朝に響く。遅くとも6時頃からテレビをつけているようで、ちょっと早すぎる。困ったものだ。

大きな目標のために手段として小さな課題をつくると、その小さな課題自体が目標となってしまうことがある。本来は手段にすぎず、それを達成すること自体、何らの意味もない。だが、目標化してしまうと、大きな目標とは乖離して、それ自体に満足してしまいか…

昨夜は若干隣室のテレビが。ということは、しばらく留守だったのかもしれない。隣は何をする人ぞ。 ・・・ 今日は、なんだか2年前に近い感覚が。あと1ヶ月ないわけで、この感覚。あのときと同じように、もう一度、挑戦者としての自覚をもてたのかもしれな…

最近、自由には本を読んでいない。あと1ヶ月弱はやむをえない。読みたい本も増える一方だ。とはいえ、必要な読書はしているわけで、活字に飢えているのではない。読書に枠をはめられている感じ。職業柄やむをえないのだが、今回は枠が強くて期間も少し長い…

いよいよだ。だんだんと臨戦体勢に入ってきた。いい感じ。まあ客観的にはいろいろと間に合ってないんだが、主観的に間に合わせればよいだけのこと。

岩波新書の5月の新刊、冒頭に苅部直『丸山眞男』があった。非常に興味深い。ちょうどこの本が出る頃には暇になっているはずなので、ゆっくり読むことができる。非常に期待している。 苅部教授は東京大学法学部で日本政治思想史を担当しているので、丸山の後…

読了

藤子・F・不二雄『パラレル同窓会(藤子・F・不二雄異色短編集4)』小学館文庫(1995) ISBN:4091920640 本巻掲載14話中6話がカメラの話。藤子・F・不二雄はカメラが好きだったのかな。ドラえもんの秘密道具にそれほどカメラがあったとは思えない…

今日は朝早くに出かける予定だったが、寝坊してしまった。しかも出かけようとしたらすごい雨。今日は家にいよう。 久しぶりに火を使ったらそばに紙をおいていたことを忘れて燃やしてしまった。注意力散漫のようだ。危なかった。 ・・・ しかし、家にいるとつ…

小沢一郎『日本改造計画』講談社(1993)ISBN:4062064820しい。政治家の書いたものは、いい加減なもの、中味のないものも多いが、この本は違った。読んだのはずいぶん前なので詳しくは覚えていないが、感情論ではない、意味のある政策論を展開していたよ…

明日は久々に朝がたいへん早い。寝床を変えてから隣室の騒音も気にならず、しっかりと眠れているのできっと大丈夫だろう。生活リズムもだんだんとよくなってきている。 ・・・ 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志が今シーズンかぎりで引退するようだ。今…

また別の図書館に行ってみる。新装してから一度仕事の都合で行ったことがあるが、それ以来だろう。ということは2年半ぶりくらいか。 図書館の周りの変貌ぶりに驚いた。2年半もすればいろいろと変わるものだ。昔、それなりによく使った旧図書館が懐かしい。…

第2の寝床はかえって寝心地が良い。とはいえ、さすがに部屋としてどうかと思うので、1ヵ月後には模様替えの必要があろう。もともと部屋としてどうかと思う状態だったので、模様替えにも少なく見積もって1週間はかかるだろう。 ・・・ 近くに新しいラーメ…

昨日はブログを書いてすぐ、隣のドアの音がした。やはり音は響く。こういうのは一度気になりだすと、もうどうしようもない。昨日、管理会社に相談したが、あまり頼りにならないお返事だった。貸主に電話するもつながらず。第2の寝床もけっこう気に入ってし…

もっと早く帰宅するはずだったが、図書館で友人にばったり会い、話し込んでしまった。話すのがそもそも好きなわけで、たまにはこういう無駄話をしないと息が詰まってしまう。 あれ、今日は隣が静かだぞ。やっと伝わったのか、それとも留守なだけなのかなあ。

出かけるも家においてきた資料が読みたくなり一時帰宅。ついでに家事を済ませ、模様替えの続き。とりあえず、廊下に第2の寝床を作った。これでさしあたりの騒音対策にはなるだろう。模様替えをしていてよくわかったが、日々の心がけが大切だ。そういうあた…

咳がでる。風邪ひいたかなあ。 ・・・ 隣室騒音対策は部屋の模様替えしかないと思いたち、突如部屋の整理を始める。しかし、うちの部屋は本の山だ。本を動かすのはたいへんなので、さしあたりそれ以外のところに手をつける。するとなんだ、何でも捨てずにと…

ヤマをはる、という試みはあまりよい意味で使われていない。しかし、ヤマをはるということは、本質的には決して好運に期待しているというものではないはずだ。ヤマをはるためには、それなりの土地勘が必要であろう。何の感覚もないところにヤマをはれといわ…

隣室の騒音はなくなったと思ったらまた聞こえてくる。しかし一時期よりはましになった気がするが、よくわからない。ひょっとすると実はかなり前からこの程度の騒音があったのだが、最近になって過敏になっているという可能性もある。いずれにせよ、騒音は問…

身の回りに些細な変化があるととても不安になる。そのくせ、大きな変化があるとわくわくし、それを望んでしまう。前者だけみれば、とても保守的に思えるが、後者をあわせれば一概にそうともいえないのかもしれない。 一応、「進歩的保守派」と名乗ることにし…

朝寝坊。昨日は早く寝たはずだが。気が緩んでいるのかなあ。 ・・・ たまには休むのも大事だろうが、ちょっと休みすぎな気がする。困ったことだ。できるかぎりのことはやらないといけないのだけれど、いやいややっても仕方がないわけで。

どんなことであれ、勝負は試合が始まる前の段階でもう9割は決まっている。試合そのものでできることは所詮、残った1割である。試合に勝つためには、9割の部分にかかっている。準備の段階が本当の勝負の分かれ目なのだ。 いまだ、準備は万全とはいえない。…

タクシー代は本当に出してくれた。電鉄会社の損害はいかほどなのだろうか。保険でもあるのだろうか。よくわからない。 しかし昨日はたいへんだった。寒空の下、長蛇の列のタクシー待ち。情報は錯綜し、利用者には全く伝わってこない。危機管理マニュアルがし…

ひどいめにあった。遅くとも10時には家につくはずだったのに、約3時間の遅れ。タクシー代は本当に電鉄会社に出してもらえるのだろうか。 今日は雨も降っていることだし、家にいようかと思ったのだけど、つい仕事場に行ってしまった。もう少し早く帰るつも…

今日は早く寝よう。最近、疲れがあまりとれていない気がする。

心の平穏も大事なのだなと思い、仕事のペースをさらにのんびりに切り替えることにした。確実に一歩一歩進むのが大事なのであって、無理をして心の平穏を失ってもろくなことがない。この世界に来て、まだ2年しかたっていないからといって、慌てたって仕方が…

そろそろ朝型に切り替えようかと思う。私は本来朝型のはずなのだが、最近は観たい深夜番組が複数あり、不規則な生活が多かった。運のいいことに、観ていた番組はすべて3月で終了してしまった。朝何時頃に起きるのがベストなんだろうか。