2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は古本まつりには行けなかった。残念。

古本まつり3日目。意外な人に会う。

古本まつり2日目。なかなかよい買い物ができた気がする。ひととおりまわったら、ちょうど雨が落ちてきた。

神田の古本まつりがはじまった。うれしい反面、財布が心配である。

読了

土屋守章『ハーバード・ビジネス・スクールにて』中公新書(1974)ISBN:4121003519 以前読んだ阿川尚之『アメリカン・ロイヤーの誕生』中公新書(1986)ISBN:4121008197ール版を期待していたのだが、全然違った。同じ中公新書とはいえ、題名も全く異…

やはり風邪だと思うので、今日は早く帰ってきた。

咳が止まらない。そして、少々頭が痛い。風邪なのだろう、きっと。

読了

今里義和『外務省「失敗」の本質』講談社現代新書(2002)ISBN:4061496409 著者は東京新聞の論説委員らしい。一連の外務省不祥事を受けて、外務省再建をうったえる。とはいえ、具体的なプランをとなえているわけではない。 各章で論じられているのは、機…

久しぶりに電車の中で読書時間がとれた。とはいえ、やっぱり休みたいのか、軽い本を選んでしまう。

プリンタの調子が突然よくなった。なぜ? いつおかしくなるかと思うと不安でならない。

うちのプリンタはもう限界か。印刷具合がいまいちである。仕方ないので、続きは明日印刷しよう。明日には機嫌を直してくれるかどうか。

咳が止まらない。私にとってはよくあることなのだが、肺炎で入院したとの連絡もあり、少し不安になる。 しかし眠い。2日連続で睡眠時間が少ないのは、私には耐えられないらしい。

本の整理の仕方をそろそろ考えなければならない。やるべきことは、本を置くスペースをつくること、そして蔵書の管理方法である。困ったことだ。きっと一生悩み続けるのだろう。

久しぶりに飲む。飲みすぎた。明日は早いが大丈夫だろうか。大丈夫でないとしても起きなければならないのが人生か。

どうやら時間が足りないようだ。何か工夫が必要である。 ところで、プレーオフの問題の本質はどこにあるのだろうか。2年連続1位だったホークスが、2年連続優勝できなかったという事実なのだろうか。それとも、1位チームが必ずしも優勝しないという制度な…

どうもまだペースがつかめていない。体調が微妙なときだけに、あまり芳しくない。 プレーオフは千葉ロッテマリーンズが勝ったようだ。これでホークスはペナントを2年連続制しながら、2年連続優勝を逃したことになる。長いペナントはいったいなんだったのか…

だらだらとしてしまった。明日までに読む必要のある文献の束が目の前にある。まあ今からやればどうにかなるだろう、きっと。どうにかならなかったら、それはそのときのこと。

英文をたった5ページ読むために7時間もかかってしまった。といっても、実際に読んでいた時間はたぶん1時間もなく、あとは散歩・食事・ネットサーフィンなど、全く違うことをしていた。集中力のないときに、なれないことをするものではないということか。

「元気がない」といわれた。運命を感じた影響か、はたまた単なる寝不足か。

どうやらまだ安心できないようだ。こういうのを運命というのだろう。

少し風邪っぽいので薬をもらったのはいいが、夕食時に飲み忘れた。薬のために何か食べるのもかえってよくないか。まあ、大した風邪ではないので何の問題もないが。

なかなか読書の時間がとれない。あと数ヶ月は我慢しなければならないかもしれない。

ハッピーマンデーとかいう制度のため、体育の日は10月10日とはかぎらなくなった。10月10日は東京オリンピックの開会式の日であり、だから体育の日だったはずだが、ただの連休になってしまった。まあ、別にいまさら東京オリンピックの開会式がどうの…

この数日、寝る時間を早くしたのがよかったのかもしれない。ただの睡眠不足だといいのだけれども。

悪い傾向はとりあえずおさまった。きっと何事もないのだろう。

疲れがたまっているのかもしれない。何事もないとよいが。

読了

前田雅英『日本の治安は再生できるか』ちくま新書(2003) ISBN:4480061169 前回読了の『少年犯罪』の一般版。 ところで、本当に治安は悪化しているのだろうか。どうもよくわからない。刑法犯の認知件数の推移を見れば急増しているが、とはいえ、認知件…

少し嫌な予兆がある。困った。

暗中模索のなか、今の世界に飛び込んだが、さしあたりあと半年でこの生活ともお別れである。はじめはとまどいばかりだったが、もうかなり慣れてしまった。朱に交われば赤くなる、ということか。とはいえ、かつて住んでいた世界のにおいもやはり色濃く残して…

読了

前田雅英『少年犯罪』東京大学出版会(2000) ISBN:4130332031 著者の主張を簡潔にまとめれば、少年犯罪の増加はデータの裏づけがあり、増加の原因は社会規範の喪失である、ということになろうか。 自由の拡大が結果として規範を失わせ、少年犯罪を増加…