2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

免許5日目

朝から出かける用事があったので、今日は昼から教習所。いろいろと人に会ってしまい、ギリギリの時間になってしまった。 今日はバックと切り返しの練習。オートマはアクセルを踏まなくても勝手に進んでくれるのが非常にうれしい。最初の時間はそれが怖かった…

過去は過去、現在は現在。そこには連続もあれば断絶もある。新しい一歩を踏み出すときは断絶ばかりが意識されるが、いざ踏み出したあとはいかに連続しているかがよくわかる。新しい一歩もそろそろ時分なのかもしれない。 ・・・

免許4日目

技能を朝に1時間、夕方に1時間。昨日はたいへんだったが、一日たつと、意外と楽にできるようになっているから不思議なもの。確かに、12時間の講習で路上に出るのも可能なのかもしれない。とはいえ、道路交通法はもっと厳しく取り締まってもよいという考…

免許3日目

第1段階の学科はすべて終了。あとは技能だけ。 今日、はじめて運転席に座ったが、あと10時間の練習で仮免許がとれて、公道を走ることになるなんて考えられない。疲れて仕方ない。 ベテランドライバーをすごいと思うとともに、過労での運転などはもっと厳…

免許2日目

今日は学科5コマほどをこなす。朝2コマ、昼から3コマ。途中帰宅したので、教習所まで2往復。歩いたのでよい運動になった。 学科は各コマ前半は講義、後半はビデオなのだが、「追い越しの方法」に関するビデオがちょっとどうかと思った。追い越しは危険だ…

近くの寺の看板にこう書いてあった。「大きな石にはつまずかないが、小さな石にはつまずく。ご用心ご用心」と。まさにそのとおりだ。小さな石につまずいてしまった。苦手な方ばかりに気をとられ、どうにかなると思っていたところに、実はつまずきの石があっ…

免許1日目

今日から自動車教習所に通うことにした。オリエンテーション・適性検査・学科講義。今日は初日だからこんなもんだろう。諸々の都合から車に乗るのが明後日以降になってしまったが、仕方あるまい。とりあえず、学科を片付けてしまいたい。

2点の壁はやはり大きい。直前に変えたがためにこの2点が重くのしかかる。 ・・・

前もって予定は調べましょうね。 ・・・ 清掃の専門業者というのは、騒音のことを気にしないのだろうか。2階より上は住居なのだから、夜の10時を過ぎて大きな音を出していたらうるさいと思うだろう。もう少し考えてほしいものだ。騒音を防ぐ準備もせず、…

やはり疲れがたまっていたのだろうか。不覚にも7時前に寝てしまい、おかげで起床は5時前だ。

帰りに少々雨に降られた。荷物の多いときの雨はたいへん困る。そんなにひどい雨でなくてよかった。大量に借りていた本を図書館にかえしにいこうと思ったが、雨がひどくなってきたのでやめた。雨が上がれば明日にしよう。

曲がりなりにも頭を使っていたらしく、久々のブックオフも、本の品定めをするだけの元気がない。それでも5冊ほど買ってしまったが、元気があれば、きっと他の棚もじっくりと検討したことだろう。関心の深い棚しかチェックしなかったが、店員のミス・能力不…

好きになれないものはやはり好きでないわけで、その結果どうしても苦手になる。わからないものはわからない。

留守中に排水管清掃だかなんだかで管理人が部屋に入るらしいので、それなりの清掃をしなければ。しかし、平日の昼間なんて、在室していないのはわかりきっているわけで、そういう配慮をしてくれてもよいと思うが、どうだろうか。しかし、土日に休んでいる間…

予想と全く異なる問題が出てしまったが、それが得意なところから出題されているのは、きっとその分野が本当に好きだからなんだろう。 予想と全く異なる問題が出てしまい、変に考え込んで悩んでしまうのは、まだまだ修行が足りないということだろう。

微妙。実に微妙。 朝:絶望→曙光=微妙 昼:不安→焦燥=微妙 夕:着実→直感=微妙 すべて微妙。どうだろうか。

いよいよだ。長かったような短かったような。まだまだやりたいことはたくさんあるけれど、ちょうどよい時期なのかもしれない。実力を十分に発揮できればどうにかなってくれるものと信じたい。 ・・・ ところで、初日の内訳だが、完璧に知っているものが20…

論理とは感覚の下僕である。学問とは、下僕なる論理の、壮大な、しかし孤独な叛乱の試みである。 ・・・ ところで最悪の事態は避けられそうな気はするが、これは負け戦になりそうだ。敗戦濃厚な初戦をいかに戦って、次の日以降に備えるかが、やはり問題だ。…

とりあえず、今日でひと区切り。明日は朝から出かける予定なので、一日中家でトレーニングというのはたぶん今日が最後になる。大敗ののち試行錯誤を重ねてたどり着いた計画は、予定どおりとはいかなくても、それなりにはこなしている。ラストスパートでどこ…

たぶん、いまだ不足感が強く残っているのだろう。足りないという意識があまりにも強すぎる。今の状況であっても、戦えないわけではないと思う。でも、まだまだ満ち足りていない箇所がずいぶんとたくさん残っている。この状況に不満があるのだろう。別に完璧…

結局、当初やりたかったことの半分もできなかった気がする。そして、少なくともこれだけはしたいと思っていることが全部できるかどうかも微妙な感じだ。 はじめから全部できるとは思っていなかったとはいえ、やはりこれは計画ミスだろう。不十分だった部分を…

知彼知己者百戦不殆、不知彼而知己一勝一負、不知彼不知己毎戦必殆。 この前は、最後のパタンだったと反省。相手も知らなきゃ自分も知らなかった。おかげで相手の出方と自分の実力を知ることができたので、大敗から学ぶことも多かった。 しかし、できること…

歴史年表というのは便利なものであるが、丸暗記をしても歴史を学んだとはいえない。しかし、年表を暗記することによって、事項が整理され、結果として歴史的な感覚を身につけることもあろう。つまり、ただ丸暗記することに意味はないが、個々の事項を学び、…

ちょっと気になったので整理してみた。他球団にいる元横浜の選手たち。 楽天(6人) 福盛和男、戸叶尚、矢野英司、富岡久貴、バワーズ(セドリック)、永池恭男 ロッテ(4人) 小宮山悟、龍太郎(土居龍太郎)、井上純、南竜介 中日(4人) デニー友利、…

半ば自棄になって倍増させると宣言してみたが、案外倍増も夢ではないかもしれない。少なくともこの調子で行けば、次のステップには進めそうな気がしてきた。そうなると問題はその次のステップということになるのだが、そんな先のことは気にせず、まずは目の…

当初思ったほど状況は悪くないような気がしてきた。とはいえ、あまり余裕はない。使える時間をすべて使えばよいのだが、持続力が身についていない。トレーニング不足、というか、こういうタイプの基礎練習を怠けすぎたからだろう。 とはいえ、追い詰められて…

小学生の頃、「好きな言葉」という題の作文を何度か書かされた。毎回「努力」という言葉を選んでいたように思う。小学生風情で「好きな言葉」なんてあるはずもないわけで、こういうありきたりな言葉を選んだわけだ。 今同じ題で作文を書くとしても、「努力」…

なんとかなるさと軽く考え、あとは祈るだけ、と来週に言えていればよいのだが。今週が山場だ。やりたいことはたくさんあるけど、やれることはそう多くはない。何を諦めて何を取るか。終わったあとに笑っていられる選択をしたいものだ。

脱モラトリアムが怖いのかもしれない。つまり、社会に対する恐怖ということか。まあ、長くこういう怠惰な生活をしていればそういうこともあるだろう。結局のところ社会から逃げていたわけで、そういう状況では何をいっても説得力がない。社会に向けてここへ…

昔から気になっているのだが、なぜこどもの日は祝日なのだろう。もちろん五節句のひとつである端午の節句だからなのだろうが、ならばなぜ他の節句は休みにならないのか、よくわからない。また、端午の節句は男の子の節句と思われているが、それなら女の子の…