2006-05-31 ■ 過去は過去、現在は現在。そこには連続もあれば断絶もある。新しい一歩を踏み出すときは断絶ばかりが意識されるが、いざ踏み出したあとはいかに連続しているかがよくわかる。新しい一歩もそろそろ時分なのかもしれない。 ・・・