2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

読了

藤子・F・不二雄『ミノタウロスの皿(藤子・F・不二雄異色短編集1)』小学館文庫(1995) ISBN:4091920616 藤子・F・不二雄は「ドラえもん」のイメージが強すぎるが、こういう短編こそ面白い。 「劇画・オバQ」。15年ぶりにQちゃんが正ちゃんの…

必要な資料を探していると、目的とは別の資料を発見してしまい、結局仕事が終わらない。

この数日、全然仕事をしていない。せっかくの休みだからよいかとも思うが、今休んでると、新年早々仕事に追われることになりそうだ。わかっていてもやらないのが常である。

「鮭とば」とは何か、はじめて知る。基本的にあまりお酒は飲まないので、こういうつまみ系のものはよくわからない。

いい加減に原稿を書き始めなければいけない。こういう不定期の仕事があるから、ろくに休めないのかもしれない。

いろいろと思うところがあった。難しいね。

年賀状完了。これでやっと自由な時間がもてそうだ。

年賀状を仕上げる予定だったのに。

久しぶりに新書を読もうと思って、以前ブックオフで購入した本を読んでいたら、乱雑な赤線が目立つ。買うときはもっと気をつけないといけない。古本でよくあるミス。

仕事がほぼ終わったと思ったら、早速寝坊してしまった。気が緩むとすぐこうなってしまう。まあ、たまには気も緩めないと健康に悪いか。

今日で今年の仕事はほぼ終了。あとは雑務が残るのみ。最大の雑務は年賀状を書くことだったりする。というか、まだ年賀状を買っていない。

どうやら二度寝をしたらしい。朝、目覚ましと関係なく目を覚ますも、予定の起床時刻をすぎている。目覚ましを切ったことすら忘れるほどだったようだ。

結局昨日は寝ていないので、もうかれこれ40時間くらい起きていることになるのかな。やっとゆっくり寝られる。

昨日に引き続き煮詰まったまま。このままではいけない。とりあえず、散歩するなどして気分転換を図ると、いろいろとよいことを思いつく。とはいえ、本当に間に合うのだろうか。いささか心配ではあるが、過去の経験上、どうにかなるものと信じてはいる。こう…

明日中に完成させなければいけないレポートが2つあるのに、全くやる気が起きない。疲れもたまっているので、今日は資料の整理・補充だけして寝ることにする。

咳がだんだんと悪化しているような気がする。とりあえず、月曜日で仕事はひと段落するので一度医者に診てもらおうか。

レポート執筆のための資料収集に追われる。やはりいざ書くとなると、必要な資料がどっと増えてしまう。もっと周到な準備をしておくべきだった。とはいえ、これは毎回思うことなので、仕方がないとも言える。

とりあえず、今年中の報告はすべて終了。3週連続でやったが3つ目がもっとも出来が悪かった。あとは次の月曜日までに2本レポートを書けば、今年中にやらなければならない仕事は無事終わる。来年のことまで考えれば、報告予定がひとつと、レポート2本もや…

事務をためていたら、大変なことになってしまった。せめて内容を確認すべきだったと反省。

翻訳がなかなか進まない。少しは寝られるだろうか。

ジンギスカンを食べ放つ。ジンギスカンは初めての経験だった。一緒に食した友人によると、今日の店はふつうのジンギスカンとは少し違うらしい。 明日までに、英語の論文を30数ページ全訳せねばならない。あと30ページほど残っている。どうしたものか。辞…

自分の携帯の音に気づかないという大恥をかく。機種変更したばかりで、まだあまり使い方精通しておらず、マナーモードをかけ忘れたのが第1のミス。そして、自分の携帯がどんな音を出すのか知らなかったのが第2のミス。

どうもキレがない気がする。もう少しで休めるはず。

久しぶりに長時間雑談ができた。報告が相次いでおり、しばしの休息を味わいたかったのだろう。あと報告が1つと文書2つで、無事年内の予定は終了するはずである。

最近、ドゥウォーキンを読む必要を強く感じる。とはいえ、なかなか読書時間はもてない。

なんだか必要以上に予定が入っている気がする。

フランスの裁判所について調べなければいけない都合があり、いろいろ調べてみると、これがなかなか面白い。フランスって楽しいですね。フランス語が全く読めないのがとても残念だ。読めなくとも、文章構造を知っているなど、なんらかの知識があるならば、辞…

携帯電話の機種変更。とうとうカメラがついた。しかし、どうもこういう機械は苦手で、必要な機能を探したりしているあいだに時間が過ぎる。今日やるべきことはちっとも終わらない。

重要かもしれない文献を発見するも、土曜日だったので利用できず。月曜まで待つしかない。待った結果が不要な文献だったら少し悲しい。

全く読めないフランス語文献をコピー。結構重要な文献なので、一応もっておく。語学の壁というものを痛感するとともに、日本語と英語だけでもどうにかなることもよくわかる。