2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

天井が低いと圧迫感がある。やはり、天井はある程度の高さがほしい。 無機的な壁は、憂鬱な気分にさせる。もっと有機的にできないものだろうか。素材、色、少しの工夫で雰囲気は大きく変わりうる。 せっかく窓があるのならば、開けた方がよいと思うのだが。…

パソコン台の引き出しが落下。フローリングに少し大きめの傷が。はがれそうなので、とりあえずの修理がしたい。 敷金が返ってくることは期待していないけれど、それにしても、なぜこんなに傷がつくのだろう。前に借りていた部屋には9年半ほど住んでいたのに…

1泊2日の1人旅から昨夜帰った。往復の電車が久々のまとまった読書時間をくれた。長い間、電車通学・電車通勤に慣れ親しんだせいなのか、電車に乗ると、安心して本が読める。ここしばらく、電車に乗らない生活をしていると、急激に読書時間が減ってしまっ…

事務的な文章であっても、そこに創造性を感じさせるような文章でありたい。事務的な文章ばかり書いていると、どうしても機械的な文書作成をやってしまう。意識的に書いていないと、ただの文書作成機に成り下がってしまいかねない。 文書作成者の個性を正面に…

人は結局のところ1人で生きるのかもしれないが、社会の中で生きているということもまた1つの事実であろう。社会の中で生きるということは、自分以外の他人の存在を認める必要がある。自分自身と同様に価値のある存在として、他人の存在を認めてはじめて、…

「論語」のなかに、次のような言葉がある。「学びて思はざれば則ち罔し。思ひて学ばざれば則ち殆うし。」 最近、とみに思うのだが、知識と思考とは、車の両輪のような関係にある。片方だけ大きくしても、結局は思うように前には進めない。2つの車輪が同じ大…

あれほどタクシーが多いのに、いざ拾おうと思うとなぜだかタクシーが来ない。来たと思ったら、先客がいたり、予約車だったり。仕方ないので目的地まで歩いて向かうと、あと半分というところで大量のタクシーに出会う。半分歩いてしまった手前、今からタクシ…

突然ですが、ブログを再開することにしました。理由は、やはり何かを書いておきたいと思ったからです。特に、再開を望む声は聞いてませんでしたので、誰も歓迎しないかもしれませんが、何か書きつづっていくことにします。 再開を機に、題名を変更しました。…