知彼知己者百戦不殆、不知彼而知己一勝一負、不知彼不知己毎戦必殆。
この前は、最後のパタンだったと反省。相手も知らなきゃ自分も知らなかった。おかげで相手の出方と自分の実力を知ることができたので、大敗から学ぶことも多かった。
しかし、できることならこの大敗はもう1週間前にしておくべきだった。あと1週間くらいあれば、調整がスムースだった気がする。まあ、過ぎたことをとやかく言っても仕方ないわけで。
大敗後、試行錯誤を重ね、ようやく目鼻がたってきた。しかし、無理はしないでおこう。分相応の働きをすれば先は見えるはず。攻めるべきところと守るべきところを見極めないと。