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昨日はブログを書いてすぐ、隣のドアの音がした。やはり音は響く。こういうのは一度気になりだすと、もうどうしようもない。昨日、管理会社に相談したが、あまり頼りにならないお返事だった。貸主に電話するもつながらず。第２の寝床もけっこう気に入ってしまったので、１ヵ月後の大掃除まではこれで我慢するかなあ。
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某テレビ雑誌を読んでいて、グーグルが計算してくれることを知る。しかし、あまり使い道が思いつかない。どういう人が使うんだろうか。
さすがのグーグルも「7-11」を計算できないというのはなかなか楽しい（「＝」をつけると計算してくれました）。他にはないのかなあ。
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騒音の一件は（まだ未解決ですが）、部屋のあり方を考え直すきっかけになった。この５年くらいは人生停滞気味だったが、部屋の現状がすべてを物語っている。この部屋には前に進む意思がない。前に進むとは、決して過去を捨てることではないのだが、過去から未来への飛躍を必要とするのではなかろうか。この部屋にはその飛躍への準備がまるでない。
５年前にそれに気づいていれば、もっと違った人生を歩んでいたのだろうなあ。当初の道が開いていたかもしれず、場合によってはもう結婚していたかもしれない。しかし、今の人生とありえたもうひとつの人生と、どちらかがよりよい人生なのかは、これからの生き方が決めること。答えはまだわからない。