プライベートと仕事との区別をしっかりとつけたいからこそ、時間的にも場所的にも仕事の空間とプライベートの空間とを区別したいと考えている。仕事の時間内に仕事をこなすことができないと、仕事とプライベートとの境があいまいになってしまう。もともと自由な職業なのだから、この境界だけは維持しなければと思う。