2007-05-14 ■ 社会から隔絶された空間とももうすぐお別れかと思うと、うれしいような寂しいような、それでいて悲しいような。明日からしばらくの間が、最後のモラトリアムなのかもしれない。これからは、日常を生きるだけの強さが必要なのかな。