2007-04-30 ■ 4月もいつの間にか過ぎようとしている。去年思っていたよりも、いろいろな道がありえるのかもしれない。そして、どの道を通ったところで、登ろうとしているものが同じ山であることには違いがないのだろう。途中で見える景色はずいぶんと違うだろうけれど。