2006-07-17 ■ 長らく話していない旧友から突如電話が。話し込んでしまった。 しかし、友人たちはみなもう独立しているのに、私はいまだこういう状況。時の流れに置いていかれた悲愴感。 結局は何を大切に生きるかということなんだろう。どれを重要視するか。その選択の結果が今の私である。選択の集積に対して自信を持ち続けられればよいのだけれど。