久々に友人と会う。渡す予定のものをすっかり忘れていました。どうもすいません。
結局どうするのかは決められないのだけれど、他者の意見はやはり聞いてみたい。聞かれる方は困るだろうが、聞く側はそれなりに切実である。しかし、こうして迷っていられるのもあと何年だろうか。一生迷うのはつらいだろうが、それはそれで幸せな気がする。迷いがなくなれば、何か物足りなくなるかもしれない。